観光地域づくり法人(DMO) 一般社団法人白山市観光連盟について
DMOとしての沿革
白山市は2005(平成17)年に1市2町5村が広域合併した自治体で、県内最大の面積(754.93Km)であり、広大な市域に点在する多くの魅力的な観光資源があるにも関わらず、相乗効果が十分に発揮されず、特に白山ろく地域の人口流出が加速し、地域の活力低下がさらなる産業・経済の衰退を招いています。
そのような状況の中、魅力ある地域資源を活かした経済活性化等の取組を行うため、2019(平成31)年3月に地域DMOとして登録され、持続可能な観光地域づくりを行う中核組織として活動しています。
【沿革】
2013(平成25)1月 (一社)白山市観光連盟 設立
2019(平成31)3月 観光庁観光地域づくり法人(DMO)に登録
DMO形成計画概要

取組について
1.多様な関係者との合意形成
行政をはじめ多様な関係団体、事業者等との連携のもと、市民と旅行者の満足度が高まる観光まちづくりのマネジメントを行います
・総会、理事会の開催
・専門部会(3部会)の開催
・関係団体等との意見交換会の開催
・研修会、講習会の開催
・DMO関連の各種会議、研修、意見交換会の出席 など
2.データ等の継続的な収集・分析と戦略(ブランディング)の策定
データマーケティング機能を強化し、タイムリーな戦略につなげていきます
・市内旅行者向けアンケート調査の実施
・石川県、白山市等の観光統計への協力と活用
・連盟HPの閲覧解析 など
3.コンテンツ企画
行政や企業、関係事業者と連携し、地域観光資源の磨き上げと高付加価値なコンテンツの開発や充実を図るとともに、事業者同士の連携促進を支援します
・着地型旅行商品(みそぎ体験、まち歩きジオツアー等)の開発・販売
・広域連携事業(金沢市観光連携事業等)
・研修会、講習会の開催 など
4.プロモーションの推進
地域の魅力を効果的に情報発信するための取組を行います
・デジタル技術やデータの利活用による観光DXを推進
・SNSを活用した情報発信
・首都圏をはじめとした観光商談会や宣伝活動 など
5.受入環境整備
多様な旅行者が安全・安心に観光ができる環境整備を関係機関と連携し進めます
・ユニバーサルツーリズムの推進
・インバウンドに対応した案内
・観光ガイドの育成 など