白山信仰の歴史を辿るスタンプラリー

【白山七社めぐりデジタルスタンプラリー】

今から千年以上前の平安時代に、加賀(現石川県南部)側から白山へ登る「加賀禅定道(かがぜんじょうどう)」が開かれ、その拠点である白山本宮(現白山比咩神社)を中心として、白山を信仰する寺社が各地に見られるようになりました。その中の本宮側の四社(本宮、金劔宮、岩本宮、三宮)と中宮側の三社(中宮、別宮、佐羅宮)を合わせて「白山七社」と称しています。3社以上のデジタルスタンプと集めると御朱印帳風パンフレットを進呈します。


【白山詣双六QRスタンプラリー】

江戸末期に刷られた「新板手擲清水参並白山詣双六(しんばんてたたきしみずまいりならびにしらやまもうですごろく)」に描かれているスポットをめぐり、5か所のスタンプを集めると限定版「加賀染の手ぬぐい」をゲット!


どちらもスマートフォンやタブレットで自由にご参加いただけるデジタルスタンプラリーです。

積み重ねられた悠久の歴史に触れる白山信仰の旅に出かけてみませんか。

白山信仰の歴史を辿るスタンプラリー

白山七社めぐりデジタルスタンプラリー

白山詣双六QRスタンプラリー

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