千代女の里俳句館

ちよじょのさとはいくかん

加賀の千代女を生んだ地で、音や映像で俳句を体感

「朝顔や つるべとられて もらひ水」の句で知られる江戸時代の女流俳人・千代女(ちよじょ)の生誕地として、数々の作品をはじめ、直筆の掛軸や文台などを展示しています。また、映像や音声で俳句や季語について学べます。隣接する「松任ふるさと館」の庭園を眺めながら句作にふけるのもおすすめです。

基本情報

住所
石川県白山市殿町310
料金
一般200円(団体100円)、高校生100円(団体50円)、中学生以下は無料 ※白山市立博物館、松任中川一政記念美術館の3館共通券です。
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
アクセス:お車で
白山ICから国道157号線を南へ10分
アクセス:公共交通機関で
JR松任駅
駐車場
電話番号
076-276-0819
公式WEBサイト
千代女の里俳句館 白山ミュージアムポータルサイト
備考
※駐車場について/JR松任駅前立体駐車場をご利用ください(俳句館利用者は3時間無料)。

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